むずむず脚(レストレスレッグス症候群)を克服したい

は?
まだこのネタやるの?
と思われたら
申し訳ございません(涙
前回のおさらいですが
私は

夜になると
つま先がむずむずと回り出す
症状に悩んでいて
どうやら
ドーパミン不足で起こる
「レストレスレッグス症候群」
というらしい
それを知った私は

認知症になったら
どうしようと
心配したのですね。
そのことで
もうひとつ疑問が

私は鼻炎がちなので
時々飲んでいたのですが
鼻炎薬
「これを飲んだ日はむずむずしない」
と思っていました。
脚がひどい夜は
これを飲んでしのいだりもして
これについて
調べたのですが

こういうことらしいです。
脳の神経伝達物質である
ふたつの物質
「ドーパミン」
「アセチルコリン」
は?なんですかそれ。

このふたつは
バランスがとれていないと
だめらしいのです。
ドーパミンが増えると
アセチルコリンが減るし
その逆もありで

つまり
ドーパミン不足な私は
こうですかね。
あードーパミン
見るからに弱っちそう。

ところが
一部の抗ヒスタミン薬(鼻炎薬)には
副作用で
アセチルコリンを阻害する
ものがあるそうで
薬がきましたよ。
はいアセチルコリン退場。
すると

おおっ
あの弱っちいドーパミンが
勝ちましたよ!
相手がいないだけ(ぷっ
なるほど
これでむずむず脚が
和らいだのかもしれないです。
仕組みを知ると
面白いと思いました。

でも
アセチルコリンの不足は
アルツハイマー症との
関連がいわれている
そうです。
えっ
ここでも認知症ですか?
やばいじゃん。
アセチルコリン
草食べてないで帰ってきて。
仕組みを知ると
怖いときもあります(涙
※個人的感想です。
同じ病気の方は
お医者さんのご指示を聞いて下さい。

この件はちゃんと
お医者さんに
相談してみようと思っています。
ボケ防止ブログは
このぐらいにして(涙
お付き合いいただき
有り難うございました。
それから

ムクナ豆。
ごめんなさい
これ私には合わないかも
胃痛があります・・
ご心配をおかけして
申し訳ございませんでした。
ご覧下さった皆様が
毎日健康でありますように。
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